「法華経を余人のよみ候は口ばかり・ことばばかりは・よめども心はよまず・心はよめども身によまず、色心二法共にあそばされたくこそ貴く候へ」(御書P1213)
御聖訓「御みやづかいを法華経とをぼしめせ」(御書P1295)社会で勝て。信頼で光れ。
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