貞観政要

貞観政要』には、こう記されている。
「始めにおいて勤めなければ、終わりに悔いることがありましょう」
何事も、真剣に努力して取り組まなければ、満足する結果は得ることはできない。最後は後悔しか残らないであろう。

【2007.8.6 全国最高協議会での指導より】


「火をきるに・やすみぬれば火をえず」(御書P1118 四条金吾殿御返事)
「一生空しく過して万歳悔ゆること勿れ」(御書P970 富木殿御書)