27時まで

 各地区にお礼をと思い、一番世話になった地元のM地区婦人部長に連絡(3年前に組織編成替えのため、私は本部を越えて派遣、妻も他支部に地区婦人部長の代行として派遣)、座談会は昨日終わったが隣のS地区は本日との事、また、私の派遣先の座談会は一地区は昨日に終わっていたが、残りの四地区が19日の土曜日に開催予定であった。
 自治会長宅に挨拶の後、S地区の座談会に出席、担当幹部の前に挨拶をさせていただいた。3年前まで同じ支部で顔馴染みがほとんどの地区ではあるが、本部が違うだけで3年前と同じ立ち位置で挨拶しているのに何か違和感があった。
 終了後、妻が亡くなる前に婦人部長より、壮年部で金銭貸借の問題がある旨メールをいただいていたので、担当幹部であったN総県長に指導を受ける。「おまえはまだ動かれへんやろから、本部長か圏長に動いてもらえばいい」との事であった。本部長に指導の内容を伝え、家庭訪問のお願いをした旨、婦人部長に連絡。
 それから、去年の8月に御書の要文を数編FAXしていただき、激励していただいたY副支部長宅に、その時以来の訪問。
 本部が違うためになかなか訪問できなかった非礼を詫び、いろいろな話で盛り上がり帰りそびれてしまい27時まで長居をしてしまった。
 Y副支部長宅に行くと、常に午前様になってしまって妻によく叱られた。(笑)