2018-02-10 見えない壁 感ずるままに いつも傷害となるのは、自分がつくりだす“見えない壁゛。だからこそ、現実に縛られず、自分にできることは何か、何がしたいかを問い続けることが大事だと感じました。 視覚傷害者のフリークライマー 小林 幸一郎 2018.2.10付 聖教新聞 スタートラインより