確信の祈りで常勝の新時代へ

「此の信の字 元品の無明を切る利剣なり」(御義口伝 御書P725)


【通解】 この信の字は元品の無明(根本の迷い)を切る利剣である。
御本尊への強き「信」こそ、「無明」という根本の迷いを打ち破る利剣である。
【2010.1.13付 聖教新聞 きょうの発心】

 本日は妻の三回忌、その日に地元の婦人部長が「きょうの発心」に。
 「この御書を生命に刻んで、創立80周年を戦いなさい」との、師匠からのメッセージと捉え戦ってまいります。