私の心を心として、それぞれの使命の天地で、もう一歩、もう二歩、大発展させていただきたい。
戦う心を失えば、最後は、わびしい人生になってしまう。
人生も、社会も、真剣かどうかで、勝ち負けが決まる。遊び半分で勝てるわけがない。
「新時代の柱」たるリーダーは、人がどうあれ、自分は真剣に戦い抜くのだ。
戦いは、大将で決まる。暇があれば、題目をあげるのだ。
勝つための要諦は全部、教えてきた。手を抜けば、因果の理法で、必ず悔いを残す結果が出てしまう。
― <略> ―
祈って祈って祈り抜き、素晴らしい歴史をつくってもらいたい。
各部代表者勤行会への先生のメッセージより 【2010.8.1付 聖教新聞】
「7.17」より始めたウォーキングも、当初は35分(地図上3.3km)かかっていましたが、今はペースをあげて33分で歩いています。(結構、効きます)
ただ、帰宅が遅くなった時に、唱題時間を短くして、持続して歩くべきじゃないかと悩みましたが、いやいや、まずは唱題をと決意しました。
未来部の担当者会や家庭訪問で28日、29日、そして昨日と、ウォーキングをさぼってしまいました。