後記

 昨日の投稿の後記です。
 「大山」「大桜」の揮毫を先生がされたのが、会長を辞任された時である。
 その揮毫を紹介されたのが、2010年6月、それから、先生は本部幹部会に出られなくなった。
 そして、今回、1日の新年勤行会で再び紹介された。
 私のようなものには解らない、甚深の意義があるのではないだろうか。
 ただただ、身を引き締めて、「青年拡大の年」を戦ってまいりたい。