わが一念を師弟の道に定めよ

 「心こそ大切なれ」
 わが一念を巌の如く
 師弟の道に定めよ
 そこにこそ
 「幸福の宝冠」が燦然


 『毎日が「3.16」であった。毎日が、恩師との対話であり、恩師への誓いであり、恩師との共戦であった。瞬時も生命を離れぬ師への報恩の旅路であった。』【随筆 人間世紀の光 157 永遠の師弟の原点「3.16」 より】と指導されている。
 今日は私自身の信心の原点となった昭和57年3月22日より26周年、あの時の誓いを『毎日が「3.22」であったと言える人生を』と、今再び決意いたします。