2008-04-25 戦う心 弟子として 師弟とは、距離でも立場でも形式でもありません。師匠を求めてやまない弟子の胸中に、師匠と不二の魂は、生き生きと脈動してくるのです。 ―― 中略 ―― 「『心こそ大切』である。状況がどうあれ、自分自身の胸中に『戦う心』が燃えているかどうかである。何があろうと『戦う心』を燃やし続けた、その姿が人間としての『勝利』なのである」 何があろうと"師匠とともに"という心を貫くところに、人生最高の幸福がある … 【大白蓮華 2008-5 P97 抜粋】 さあっ!5.3へ そして80周年へ!