「今生人界の思出」


仏法の対話こそ
「今生人界の思出」
生き生きと
「法」を語れ
「仏縁」を結べ


「須く心を一にして南妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべき」(御書P467)