2008-08-12 大阪壮年部の皆様へ 弟子として わが大切な同志にこの言葉を贈る 私はなにか 社会に有益なことを おこなったか(中略) この真理をつねに 手近なところにおき、 決して(善への努力を)やめるな。 (神谷美恵子 訳) 古代ローマの哲人皇帝 マルクス・アウレリウス 【8月12日付 聖教新聞】 何故、先生がどこよりも早く、大阪壮年部にこの言葉を贈られたのか。 申し訳なくもぼんくらな今の私にはわからないが、この言葉が自身の血肉となるまで、日々精進して参ります!(決意)