大阪壮年部の皆様へ

わが大切な同志にこの言葉を贈る

 私はなにか
 社会に有益なことを
 おこなったか(中略)
 この真理をつねに
 手近なところにおき、
 決して(善への努力を)やめるな。   (神谷美恵子 訳)
 古代ローマの哲人皇帝 マルクス・アウレリウス

 【8月12日付 聖教新聞


 何故、先生がどこよりも早く、大阪壮年部にこの言葉を贈られたのか。
 申し訳なくもぼんくらな今の私にはわからないが、この言葉が自身の血肉となるまで、日々精進して参ります(決意)